中ん滝(なかんたき)

鍋足山‐1
茨城県は雪が降ることは滅多にありませんが、北部の栃木県境、福島県境あたりは大寒から立春にかけての時期に例年1~2度降ることがあります。でも今年は暖冬のせいか降りませんね。雪の鍋足山(常陸太田市<旧里美村>)に行こうと待っていたんですがいつまでたっても降りませんので、氷結した滝にターゲットを替え気温がマイナス5度Cに下がった日にやって来ました。......

鍋足山-1
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出がけに庭のバケツをみたら厚氷が張っていました、厚さ2~3cmってとこでしょうか。今年一番の寒さ、滝の氷結に期待が膨らみます。..

厚氷

登山口の駐車場で装備を整え出発です。「鍋足山」の名前を聞くと知らない人は「鍋に足があるのか?」ってツッコミたくなりますよね。それが何と昔の鍋には足があったそうなんです。まぁ足といっても出っ張りって感じでしょうか、そんな足のある鍋をひっくり返した形になっているのが「鍋足山」、正確には「鍋足山群」もしくは「鍋足山塊」でしょうか。今日はもう11時ですから頂上まではいきません、冒頭に記載したように途中にある氷結した滝を見に行きます。
(鍋足山については過去記事で何本も書いてますので興味あるかたはクリックしてください、「鍋足山の春(2016年)-1」 」「鍋足山の春(2016年)-2」
登山口の所で梅の木の手入れをしているおじいちゃんと散歩をしているおばあちゃんが立ち話をしていましたので情報収集です。
「こんちはぁ!」
「こんちはぁ!」
「今から登るの?」
「いえいえ途中の滝まで、凍ってますかね?」
「どうかなぁ、今年は水が少ないからなぁ?」
「昨年の12月一人歩きの方が行方不明になってるんで気をつけてね」
「わかりましたぁ、ありがとうございま~す」
(百名山などは標識やルートが整備おりまた登山者も多いので道迷いや行方不明の事故は少ないそうですが、あまり人の入らない里山は登山道も標識も整備されていないので道迷いが多いそうです。私も一度迷ったことがりますので十分注意して登ることにします)

地元の方

杉林の入り口を入っていきます。

登山口
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おうっ標識が整備されていますね、以前はなかったように記憶しているんですが。先ずは「中ん滝」に向かいます。鍋足山東斜面には3つの大きな滝があります。北から「北の入滝」、「中ん滝」、「ハッチメ滝」、たぶん「中ん滝」は真ん中にあるから「中ん滝」と命名したんでしょう、判りやすいです。

ベイシア-3

滝から流れ出している小さな沢です。なるほど水量が少ないですね。



霜柱、5cmぐらいはありますかねぇ。

霜柱

鍋足山は500mちょっとの山なんですが岩山で結構斜度もキツいところが多く、この辺から勾配が急になっていきます。

急登

20分ほどで到着、おうっ真っ白、凍ってる感じですね。

中ん滝-1
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落差40mぐらいかな、迫力ありますねぇ、ちょっとモードを替えて撮ってみました。

中ん滝-2

滝の右わきの所に大きな氷柱が、氷柱久しぶりに見ました。

中ん滝-3

滝つぼを通って反対側に、上の方からカラカラと音が落石? どうやら剥がれた氷が落ちてきているようです。

中ん滝-4

滝つぼに落ちた氷が貯まって、それがまた凍っています。

中ん滝-5

以前見たときよりは大分凍った部分が少なくなっていましたが、「氷結の滝」見られました。次は「北の入滝」を見に行きましょう。

次回に続く
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